咲の花畑

ブログというよりメモ的な。でも皆様の役に立てばと。暇潰し程度にどうぞ。

赤白バイク 10 絶対の畏れ 防鎧

お久しぶりです。今回のカードはこの一枚。
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絶対の畏れ 防鎧

強いことしか書いてない、の典型ですね。
今回はこのカードについてちょっと語りたいと思いますが、いかんせんこれが積んである赤白バイクが結果を残していない(自分もプロキシでしか回してない)のでなんともいえない怪しさを含んだ解説になります。

防鎧の強い点はたくさんありますが、とりあえず特に伝えたい2点だけ書きたいと思います。



強いところ1

「3コストである」

は?ってなるかもですが、厳密にいえば「3コストであり」、「それ相応の打点を持ってる」ってことですね。3500ってのはセンノーに及ばずとも十分な大きさです。カマスなり、単騎なりの殴り返しができて損はないですので。

都合がいいことに、赤白バイクには2ターン目のヘブンズ・フォースとトップギアという大正義の動きがあるため、3ターン目に防鎧を置くことで動きを鈍らせない(お茶を濁す)ことができます。それについては次で詳しく。



強いところ2

「殴れる」

赤青バイクにおけるオニカマスが強いのには色々と理由があります。アンタッチャブルであることや2コストであること、踏み倒しメタとして優秀であること。ただバイクにおいて最も大切なのは「上記のステータスを兼ね備えていながら、攻撃に参加できること」です。

赤白バイクも赤青バイクも両方握ったことがある人ならわかると思いますが、赤白バイクにおける「オリオティス召喚によって失うテンポアドバンテージ」は凄まじいです。1ターン無償で相手にターンをあげてるようなものです。

しかし、マナを参照してボトム送りにする能力自体は、相手がマナをためる前に動く超高速の速攻である赤白バイクと高相性といえます。ではなぜもっさりした動きになってしまうのか。答えは単純に、オリオティスが殴れないから、の一言につきます。
無論、オリオティスがブロッカーであることが強みとなる場面も多々あるのですが、殴れないというのはそれでも問題視せざるをえないことなのです。

では本題。防鎧は殴れます。つまり、2tヘブフォバイク→3t防鎧召喚侵略3点→4tバイクで盾割りきって防鎧で止め まで持っていけるのです。
ここで上の強いところ1で書いたことに戻るんですが、従来の「2tか3tでオリオティスを置いたら動きが鈍る」という動きの弱いところを克服してるのが3tで防鎧を置くことの有用性につながります。

ギア→単騎→バイクで走ってジャスキル
と、
ギア→オリオティス→バイクで走って盾割りきる
のどちらが強いかと言われると、まあ前者ですよね(相手にもよりけりではありますが)。
バイクってのはそもそも速い動きを相手に押し付けるデッキであり、赤青バイクはそれに加えて細かく立ち回れるのが強みなわけです。それに比べて、赤白バイクはそれが難しい。「速さ」というアイデンティティと「メタビート」という矛盾する強みを両取りするには向いてないと言っていいんですね。

しかし、防鎧は
2tギア→防鎧→バイクで走ってジャスキル
の動きを実現させる。これは明確に強い動きと言ってよくて、赤白バイクが待ち望んでいた動き方と言えます。もちろん、単騎とは択ですが。



オーリリアの時にも「やるやんけこいつ」みたいなこと言ってましたが、防鎧に関してはもはや話が違うと言っていいレベルです。以上二点に加えてハンデス耐性やら光クリーチャーであることやらあるのですが、長くなるので今回はここまで。気が向いたらまた書くかもしれません。

ではまた。

要するに空から防鎧降ってこねえかな~ってことが言いたかっただけです。